翻訳と辞書
Words near each other
・ ゲオルギー・ボース
・ ゲオルギー・ポベドノーセツ (戦艦)
・ ゲオルギー・ポルタフチェンコ
・ ゲオルギー・マクシミリアノヴィチ・レイフテンベルクスキー
・ ゲオルギー・マメドフ
・ ゲオルギー・マメードフ
・ ゲオルギー・マルコフ
・ ゲオルギー・マレンコフ
・ ゲオルギー・ミハイロヴィチ
・ ゲオルギー・ミハイロヴィチ (1863-1919)
ゲオルギー・ミハイロヴィチ (1981-)
・ ゲオルギー・ミハイロヴィチ・ベリエフ
・ ゲオルギー・ミハイロヴィチ・ロマノフ
・ ゲオルギー・モソロフ
・ ゲオルギー・ヤルツェフ
・ ゲオルギー・ラズモフスキー
・ ゲオルギー・リヴォフ
・ ゲオルギー・ロザノフ
・ ゲオルク
・ ゲオルク (ザクセン公)


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ゲオルギー・ミハイロヴィチ (1981-) : ミニ英和和英辞書
ゲオルギー・ミハイロヴィチ (1981-)[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ゲオルギー・ミハイロヴィチ (1981-) ( リダイレクト:ゲオルギー・ミハイロヴィチ・ロマノフ ) : ウィキペディア日本語版
ゲオルギー・ミハイロヴィチ・ロマノフ[ちょうおん]

ゲオルギー・ミハイロヴィチ・ロマノフ(, 1981年3月13日 - )は、ロシア帝位請求者マリヤ・ウラジーミロヴナ・ロマノヴァの長男で、その推定相続人ツェサレーヴィチ(皇太子)およびロシア大公の称号、「」の敬称を用いている。また父方の血統から、プロイセン王子の称号および「」の敬称を有している。
== 経歴 ==
1981年、ロシア大公ミハイル・パヴロヴィチ(プロイセン王子フランツ・ヴィルヘルム、最後のドイツ皇帝ヴィルヘルム2世の曾孫)と、ロシア帝位請求者ウラジーミル・キリロヴィチの一人娘マリヤとの間の一人息子として、マドリードで生まれた。洗礼の代父は同じ正教徒の前ギリシャ王コンスタンティノス2世であり、洗礼式にはスペイン王フアン・カルロス1世夫妻、前ブルガリア王シメオン2世夫妻も出席した〔 Succession to the Imperial throne of Russia 〕。
ゲオルギーは生まれて間もなく外祖父のウラジーミルからロシア大公の称号を与えられた〔Massie, Robert K.(1995),''The Romanovs: The Final Chapter'',p. 264〕。これに関して、の総裁ヴァシーリー・アレクサンドロヴィチ公は「ロマノフ家協会は、プロイセン王家の慶事がロマノフ家には関係のないことであるため、新しく生まれた王子がロシア帝室およびロマノフ家のいずれの成員でもないことを宣言する」という声明を出した〔。
ウラジーミルには男子の相続人がなかったため、母マリヤは将来の「家長位」世襲を見越してフランス当局に息子の戸籍名を「プロイセン王子ゲオルク」から「ロシア大公ゲオルギー」に変更したいと申し出た〔。しかしこの申請はフランス司法省によって却下された。両親は1982年に別居し、1985年に離婚した。ゲオルギーは母親に引き取られた。父はロシア大公の称号を称するのを止めたが、息子ゲオルギーのドイツ入国許可証を取得しており、「プロイセン王子ゲオルク」という名前で登録されている〔Massie, 270.〕。
ゲオルギーは幼少期をフランスで過ごし、その後スペインに移住した。ゲオルギーは母および外祖母のとともに、母の異父姉にあたる富豪の女子相続人ヘレン・カービーの邸宅に住んだ。
1992年に外祖父のウラジーミルが亡くなると、母マリヤがロシア帝位請求者の地位を相続した〔Dynastic Succession 〕。マリヤは一人息子のゲオルギーを推定相続人に指名し、ツェサレーヴィチの称号を与えた。マリヤ母子のロシア家長位の主張は、ロマノフ家協会の支持を受けるおよびの家長位請求と競合状態にある。
1996年、母と祖母はゲオルギーの家庭教師に、ロシア連邦大統領ボリス・エリツィンの元警護官を雇い入れた。またゲオルギーはロシア海軍学校で学ぶ予定だったが、いじめを受ける可能性が高かったため取りやめになった。結局ゲオルギーはイギリスで教育を受け、オックスフォード大学で学んだ。
大学卒業後、ゲオルギーはブリュッセル欧州議会で働き、欧州委員会副委員長兼エネルギー・運輸担当大臣ののスタッフを務めた。その後、欧州委員会の原子力エネルギー・安全部局に所属した。2008年12月、ゲオルギーはロシアのノリリスク・ニッケル社会長の補佐職を務めることになった〔"Georgy Romanov appointed as Advisor to General Director of MMC Norilsk Nickel". 〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ゲオルギー・ミハイロヴィチ・ロマノフ」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Grand Duke George Mikhailovich of Russia 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.